西瀬戸自動車道 広島県尾道市の尾道福山自動車道(国道2号松永バイパス)西瀬戸尾道ICを起点とし、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島等を経て愛媛県今治市の今治ICに至る、延長59.4kmの高規格幹線道路

西瀬戸自動車道(にしせとじどうしゃどう)は、本州四国連絡道路尾道・今治ルートとして広島県尾道市の尾道福山自動車道(国道2号松永バイパス)西瀬戸尾道ICを起点とし、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島等を経て愛媛県今治市の今治ICに至る、延長59.4kmの高規格幹線道路(一般国道317号の自動車専用道路)であります。

西瀬戸自動車道は、本州四国連絡高速道路が管理し、本州四国連絡橋に本州四国連絡道路である西瀬戸自動車道を通しています。

という形をとっています。

西瀬戸自動車道の総事業費 7464億円です。

一般には、本四公団が公募した愛称である瀬戸内しまなみ海道または、単にしまなみ海道と呼ばれています。

1 西瀬戸尾道IC 尾道福山自動車道

尾道自動車道(構想) 0.0 59.4 今治方面出入口 広島県 尾道市

2 尾道大橋出入口 尾道大橋有料道路 3.1 56.3 尾道方面出入口

BR 新尾道大橋 ↓ ↑ 橋長 546m

BS 向東BS 4.4 55.0 ○ 旧・向東仮出入口

3 向島IC/TB 国道317号 6.6 52.8 ○

BR 因島大橋 ↓ ↑ 橋長 1,270m

PA 大浜PA 11.0 48.4 ○

4 因島北IC 県道367号中庄重井線 13.3 46.1 尾道方面出入口

BS 重井BS 14.1 45.3 ○

5 因島南IC 国道317号

県道366号西浦三庄田熊線 16.5 42.9 今治方面出入口

BR 生口橋 ↓ ↑ 橋長 790m

6 生口島北IC 県道81号生口島循環線 18.0 41.4 尾道方面出入口

TN 洲江トンネル ↓ ↑ 長さ 447m

TN 瀬戸田トンネル ↓ ↑ 長さ 717m

BS 瀬戸田BS

緊急進入路 (県道372号林御寺線) 21.3 38.1 ○ 一般車進入禁止

- 緊急進入路 (農道伊豆里線) ↓ ↑ 一般車進入禁止

7 生口島南IC 国道317号 24.5 34.9 今治方面出入口

PA 瀬戸田PA

瀬戸田PABS 26.0 33.4 ○

BR 多々羅大橋 ↓ ↑ 橋長 1,480m

愛媛県 今治市

8 大三島IC 国道317号

安芸灘諸島連絡架橋(構想) 29.5 29.9 ○

PA 上浦PA 31.9 27.5 ○ PAは今治方向のみ

BR 大三島橋 ↓ ↑ 橋長 328m

9 伯方島IC 国道317号 36.3 23.1 ○

BR 伯方橋 ↓ ↑ 橋長 325m

BR 大島大橋 ↓ ↑ 橋長 903m

TN 宮窪トンネル ↓ ↑ 長さ 1,420m

10 大島北IC 国道317号 40.6 18.8 尾道方面出入口

BS 大島BS

緊急進入路 42.1 17.3 ○ 一般車進入禁止

- 緊急進入路 (奥山農道) ↓ ↑ 一般車進入禁止

- 緊急進入路 ↓ ↑ 一般車進入禁止

11 大島南IC 国道317号 46.9 12.5 今治方面出入口

TN 吉海トンネル ↓ ↑ 長さ 360m

BR 来島海峡第一大橋 ↓ ↑ 橋長 960m

BR 来島海峡第二大橋 ↓ ↑ 橋長 1,515m

BS 馬島BS/(IC) 51.2 8.2 ○ ICは一般車進入禁止

BR 来島海峡第三大橋 ↓ ↑ 橋長 1,570m

12

SA 今治北IC

来島海峡SA 国道317号 54.2 5.2 ○ ICは尾道方面出入口

TN 近見山トンネル ↓ ↑ 長さ 1,140m

13 今治IC 国道196号 59.4 0.0 尾道方面のみ供用

今治小松自動車道 に接続(予定)

英略字は以下の項目を示します。

IC:インターチェンジ、JCT:ジャンクション、SA:サービスエリア、PA:パーキングエリア、TB:本線料金所、BS:バスストップ、BR:橋、TN:トンネル

事業路線名称は

西瀬戸尾道IC - 生口島北IC:西瀬戸自動車道

生口島北IC - 生口島南IC:国道317号生口島道路

生口島南IC - 大島北IC:西瀬戸自動車道

大島北IC - 大島南IC:国道317号大島道路

大島南IC - 今治IC:西瀬戸自動車道

西瀬戸自動車道の通過市町村は

広島県

尾道市

愛媛県

今治市

広島県と愛媛県との間の風光明媚な芸予諸島を島伝いにつなぐ、自動車専用道路であるが、歩行者・自転車専用道も併設されているのがもう一つの特徴となっています。

沿線には観光地も多いが、観光だけでなく、通勤・通学や通院など、沿線住民の生活のための道路でもあります。

ただ、両端都市やその背後地の経済規模・経済力は関西圏を擁する神戸・鳴門ルート(大鳴門橋・明石海峡大橋)に遠く及ばず、本州と四国の「最短」という点でも、児島・坂出ルート(瀬戸大橋)に劣後します。

このように本四架橋の他の2ルートに比べるとハンディがあり、物流商流ルートとしては効果を発揮し切れていないです。

通行量も低迷しています。

海峡部の橋梁として新尾道大橋、因島大橋、生口橋、多々羅大橋、大三島橋、伯方・大島大橋(伯方橋、大島大橋)、来島海峡大橋(来島海峡第一大橋・来島海峡第二大橋・来島海峡第三大橋)の10本(尾道大橋を含めて11本とすることもある)があります。

2006年の大島北IC〜大島南IC間、生口島北IC〜生口島南IC間の開通により、一本の道路として繋がっりました。

尾道福山自動車道、今治小松自動車道を介して山陽自動車道福山西ICと松山自動車道いよ小松IC/JCTを直結する道路だが、今治小松自動車道に未開通区間があるため、現在は直結していないです。

しかも直結するのは2013年前後とかなり先の話であります。

将来的には、西瀬戸尾道ICから北伸し、尾道JCTで尾道自動車道に接続する構想もあります。

来島海峡大橋区間の通行料は普通車で1km当たり約232.88円で、それまでの日本一だった瀬戸中央自動車道海峡部に代わり日本一の高額料金区間となっています。

また、通行料金の収受業務は本四バス開発(広島県内)及びしまなみバス開発(愛媛県内)に委託されています。

なお、鉄道併用橋とする構想はこのルートに関しては当初から存在しなかったです。



posted by gonta at 08:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本州四国連絡道路

瀬戸中央自動車道 岡山県都窪郡早島町の山陽自動車道早島ICから香川県坂出市の高松自動車道坂出ICを結ぶ、延長37.3kmの高規格幹線道路

瀬戸中央自動車道(せとちゅうおうじどうしゃどう、英称:SETO-CHUO EXPRESSWAY)は、本州四国連絡道路児島・坂出ルート(愛称:瀬戸大橋)として、岡山県都窪郡早島町の山陽自動車道早島ICから香川県坂出市の高松自動車道坂出ICを結びます。

瀬戸中央自動車道は、延長37.3kmの高規格幹線道路(国道30号の自動車専用道路)であります。

瀬戸中央自動車道は、着工から9年6ヶ月を経て、日本の持つ最先端技術を駆使し、1988年(昭和63年)4月10日に開通しました。

橋梁部分は、上部に4車線の瀬戸中央自動車道が走り、下部に本四備讃線(愛称:瀬戸大橋線)が通る2階建ての構造であり、用途が2通りあることから「併用橋」と呼ばれています。(下部には将来新幹線が走れるように複々線の幅員になっているが、現在は暫定的に「在来線」のみ設置されています。)

山陽自動車道 岡山・倉敷方面に直通

1 早島IC/TB 国道2号岡山バイパス 0.0 37.3 ◆ TBは上り線のみ 岡山県 早島町

BS 有城南BS 4.0 33.3 ○ 倉敷市

PA 粒江PA 6.8 30.5

2 水島IC 県道21号岡山児島線

県道62号玉野福田線 8.2 29.1 ◆

TN 正面山トンネル ↓ ↑ 上り 538m

下り 538m

BS 稗田BS 11.6 25.7 ◆ 休止中

TN 柳田トンネル ↓ ↑ 上り 387m

下り 331m

SA 鴻ノ池SA 15.5 21.8

TN 塩生トンネル ↓ ↑ 上り 408m

下り 401m

3 児島IC 18.8 18.5 ○

BS 鷲羽山北BS 20.2 17.1 ○

TN 鷲羽山トンネル ↓ ↑ 上り 205m

下り 205m

BR 下津井瀬戸大橋 ↓ ↑ 橋長 1,447m

香川県 坂出市

BS 櫃石島BS/(IC) (県道273号櫃石島線) 22.6 14.7 ○ ICは一般車進入禁止

BR 櫃石島橋 ↓ ↑ 橋長 792m

BS 岩黒島BS/(IC) 24.4 12.9 ○ ICは下り線のみ

一般車進入禁止

BR 岩黒島橋 ↓ ↑ 橋長 792m

BR 与島橋 ↓ ↑ 橋長 877m

PA 与島PA/(IC) (県道274号与島線) 26.4 10.9 ○ ICは一般車進入禁止

BR 北備讃瀬戸大橋 ↓ ↑ 橋長 1,611m

BR 南備讃瀬戸大橋 ↓ ↑ 橋長 1,723m

4 坂出北IC さぬき浜街道 34.7 2.6 早島方面出入口

BS 坂出八幡BS 35.5 1.8 ◆ 休止中

5 坂出IC/TB 国道11号坂出丸亀バイパス 37.3 0.0 ◆ TBは下り線のみ

高松自動車道 鳴門・川之江方面に直通

通過市町村は

岡山県

都窪郡早島町 - 倉敷市 -  

香川県

坂出市

起点:都窪郡早島町下野

終点:坂出市川津町下川津

延長:37.3km

車線数:4車線

道路幅員:25.0m

設計速度:100km/h

制限速度:100km/h(児島IC〜坂出IC間:80km/h)

最低速度:50km/h

総事業費:1兆1338億円

工期:1978年(昭和53年)10月10日 - 1988年(昭和63年)4月10日
posted by gonta at 07:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本州四国連絡道路

神戸淡路鳴門自動車道 兵庫県神戸市の山陽自動車道神戸西ICを起点とし、淡路島を縦断し徳島県鳴門市の高松自動車道鳴門ICに至る、延長89.0kmの高規格幹線道路

神戸淡路鳴門自動車道(こうべあわじなるとじどうしゃどう、英称:KOBE-AWAJI-NARUTO EXPWY)は本州四国連絡道路神戸・鳴門ルートとして、兵庫県神戸市の山陽自動車道神戸西ICを起点とし、淡路島を縦断し徳島県鳴門市の高松自動車道鳴門ICに至ります。

神戸淡路鳴門自動車道、延長89.0kmの高規格幹線道路(一般国道28号の自動車専用道路)であります。

山陽自動車道支線 三木JCT方面に直通

1 神戸西IC/TB 県道22号神戸三木線 0.0 本線料金所は上り線のみ 兵庫県 神戸市

西区

2 布施畑JCT/IC 阪神高速7号北神戸線

県道65号神戸加古川姫路線 5.0

3 垂水JCT

垂水IC 阪神高速5号湾岸線

神戸西バイパス

(二神明北線)

県道488号長坂垂水線 8.8 ICは徳島方面のみ接続 神戸市

垂水区

TN 舞子トンネル ↓ 上り 3,290m

下り 3,250m

BS 舞子BS 13.2 ○

BR 明石海峡大橋 ↓ 橋長 3,911m

淡路市

4/SA 淡路IC/SA 国道28号

県道31号福良江井岩屋線

県道157号佐野仁井岩屋線 20.1 ○

5 東浦IC 県道460号野島浦線 25.5 ○

BS 仁井BS 28.8 ○

6 北淡IC 県道123号生穂育波線 34.3 ○

PA 室津PA 35.5

BS 遠田BS 42.0 ○

7 津名一宮IC 県道66号大谷鮎原神代線

県道88号志筑郡家線 44.4 ○

BS 安乎BS 48.3 ○ 洲本市

BS 中川原BS 52.4 ○ スマートIC設置検討中

8 洲本IC 国道28号

県道472号鳥飼浦洲本線

紀淡連絡道路(構想) 56.3 ○

PA 緑PA 59.4 ○ 南あわじ市

BS 榎列BS 64.1 ○

9 西淡三原IC 県道31号福良江井岩屋線

県道126号松帆八木線 65.8

BS 志知BS 67.4 ○ 陸の港西淡に併設

西淡仮出入口 県道477号阿那賀市線

(うずしおライン) 71.8 廃止

10/PA 淡路島南IC/PA 県道25号阿万福良湊線

(うずしおライン) 74.6 ○

BR 大鳴門橋 ↓ 橋長 1,629m

徳島県 鳴門市

BS 鳴門公園口BS 79.8 ○ 下り線のみ

11 鳴門北IC 県道11号鳴門公園線 81.7

BS 大毛島BS 82.9 ○

BR 撫養橋 ↓ 橋長 942m

BS 高速鳴門BS 85.9 ○

TN 撫養トンネル ↓ 上り 770m

下り 616m

12 鳴門IC/TB 国道11号

(吉野川バイパス)

国道377号

県道12号鳴門池田線 89.0 本線料金所は下り線のみ

高松自動車道 板野方面に直通

英略字は以下の項目を示します。

IC:インターチェンジ、JCT:ジャンクション、SA:サービスエリア、PA:パーキングエリア、TB:本線料金所、BS:バスストップ、BR:橋、TN:トンネル

神戸淡路鳴門自動車道の車線数と速度規制は

神戸淡路鳴門自動車道は自動車専用道路である(高速自動車国道ではない)が、高速自動車国道に準じて最低速度を規制している区間があります。

最低速度規制のある区間では小型特殊自動車や故障車を牽引している自動車など、50km/h以上の速度を出せない自動車は通行できないです。

区間 車線数 最高速度 最低速度

神戸西IC - 垂水JCT/IC

(西神自動車道) 完成4車線 100km/h 50km/h

垂水JCT/IC - 淡路IC/SA 完成6車線 80km/h

淡路IC/SA - 津名一宮IC 暫定4車線

(両側) 100km/h

津名一宮IC - 西淡三原IC 暫定4車線

(中央)

西淡三原IC - 淡路島南IC/PA 80km/h 規制無し

淡路島南IC/PA - 鳴門北IC 暫定4車線

(片側) 70km/h

鳴門北IC - 鳴門IC 完成4車線 80km/h

最高速度の100km/hは高速自動車国道での法定最高速度に準じます(車種により最高速度が80km/hとなります)。

異常気象時(大雨・強風など)・道路工事等の場合には最高速度が規制されます(淡路島南IC/PA - 鳴門北ICで最高速度40km/h、それ以外の区間では状況により最高速度80〜50km/h)。

神戸淡路鳴門自動車道の通過市町村は

兵庫県

神戸市(西区 - 北区 - 西区 - 須磨区 - 西区 - 垂水区) - 淡路市 - 洲本市 - 南あわじ市 -

徳島県

鳴門市

本四架橋3ルートのうち、当該路線は最も交通量が多いです。

神戸西IC - 垂水JCTの間は建設省(現:国土交通省)阪神国道工事事務所直轄事業として開通したので正式には西神自動車道であります。

海峡部の橋梁として明石海峡大橋、大鳴門橋、撫養橋の3つの橋を有します。

大鳴門橋は鉄道・道路併用橋として建設されており、下部に新幹線用の空間が存在し、紀淡海峡を渡る四国新幹線のルートとして位置づけられています。

しかし、着工の目処が立たないため、現在のところ鳴門側の新幹線用空間を遊歩道「徳島県立渦の道」として利用し、成功をおさめています。

なお、神戸淡路鳴門自動車道の名称使用は1998年の明石海峡大橋開通以降であります。

沿道自治体間での意見の対立から命名作業が難航したため、現在の長たらしい名称に至りました。

それまでは特に名称はなく、道路標識では「本四道路(ローマ字表記はHONSHI ROAD)」、各種地図では「本州四国連絡道路」「淡路縦貫道」、本州四国連絡橋公団(現在の本州四国連絡高速道路会社)の案内パンフレットでは「大鳴門橋関連道路(後に神戸・鳴門ルート)」と表記されていました。

また、川之江東JCTの案内標識(川之江JCT→徳島自動車道方面)には、2007年まで「神淡鳴道(ローマ字表記はSHINTANMEI EXPWY)」という表記がありました。

この略称を使用していたのは当地のみでありました。

現在は「神戸」に書き改められ、加えて案内標識右側に「神戸淡路鳴門道」と縦書きの補助標識が新設されています。

posted by gonta at 07:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | 本州四国連絡道路
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